会期/1999年11月6日(土)・7日(日)
会場/福野菊まつり会場周辺
主催/富山県・砺波広域圏市町村・砺波広域圏事務組合
| 砺波広域圏の歴史と風土に培われた「となみの食文化」を、米や野菜を中心とした、日本型食生活の原点であると考え、次の4点に集約し、紹介しました。 |
| 「食祭とやま」は、平成10年に開催された第8回全国食文化交流プラザ「食祭とやま'98」の開催理念を継承し、地域の食文化の掘り起こしや伝承と創造をめざす「食」の総合イベントとして毎年、県内移動方式により開催するものです。
その記念すべき第1回目を砺波広域圏の福野町で「とれたて どっさり となみの味」をテーマとして開催いたしましたところ、好天にも恵まれ子供からお年寄りまで幅広い年齢層から9万2千人の来場者を迎えることができました。 砺波広域圏には、田園空間広がる となみ野の散居村や砺波平野を南北に走る庄川等が織りなす豊かな自然がもたらしてくれる、多くの優れた食材があります。この優れた資源を活用して、先人の知恵や技が生かされ、彩 り豊かな素晴らしい食文化が育まれてまいりました。 「食祭とやま'99 inふくの」では、こうした魅力ある「となみの食文化」を掘り起こし、他の地域との相互交流を深めるため、「となみの食文化」を幅広く紹介するテーマ展示、伝統的郷土料理を後世へ伝える「食の伝承人」コーナー、「とやま食文化フォーラム」などを通 じ、食文化の伝承と創造を図るとともに、地域の農産物についても紹介いたしました。 |