春キャベツ | 越中とやま食の王国

イベントメニュー表示

取組みメニュー表示




富山食ブランド

春キャベツ

生活に浸透した春キャベツ

今や日本全国で生産され、1年を通じて市場に出回るキャベツ。一口にキャベツといっても様々な種類があることをご存知でしょうか。球内が真っ白で偏平な形をしたものが冬キャベツ。春キャベツ以外のほとんどが、このキャベツです。また、形が丸く巻きのかたいグリーンキャベツ、赤紫色でやや苦味のある紫キャベツなど様々なものがあります。
 富山県内では、米づくりの合い間に作られてきました。また、白ねぎ栽培がさかんな射水市新湊地区の庄川河川敷では、白ねぎと交互にキャベツが作られています。この新湊地区をはじめ、大門、大島、小杉地区を含むJAいずみ野管内は、県内有数のキャベツ産地で、年間130トン前後を市場へ出荷していますが、春キャベツを110トン前後出荷しており、これは年間出荷量の約8割を占めます。

キャベツの収穫は1年に3回

本県では春キャベツの他に4月上旬に定植し6月に収穫、また8月下旬に定植し10月に収穫するものがあります。
JAいみず野管内のうち大門、大島、小杉地区は、集落営農の組織づくりが他に先がけて進んでおり、農業に取り組む担い手が多い地域です。平成13年頃からキャベツの出荷がはじまり、現在では10余りの集落営農が1年を通じてキャベツを作っています。県内ではじめてキャベツの苗の自動定植機を導入するなど、精力的な活動が見られる地域です。
JAいみず野では、キャベツを枝豆やブロッコリー等と並ぶ最重点作物と位置づけ、定植時期や作付け品種の調整によって、年間を通じて出荷できる体制づくりを目指しています。

キャベツの生育と越冬

市場で春キャベツと呼ばれるものは、毎年10月下旬から11月初めに定植し、翌年4月下旬から5月にかけて収穫、出荷するものです。雪の下で寒い冬を越し、春の雪解けと共に生長する春キャベツは、甘さとやわらかさが増しています。また、雪の下で生長するため、病害虫を防ぐための農薬散布や除草作業が少なくて済みます。
また雪の下で生長する春キャベツは、冬の積雪や天候によって生長が悪くなったり欠株するおそれもあり、収穫量が安定しません。今年(2013年)は、冬が寒く春キャベツの生育が心配されていましたが春の天候が比較的良く、生育が順調に進んでいます。

胃腸に効くキャベツの効能

キャベツは、人参やピーマンといった有色野菜と比べてβカロテンの含有量が少なく、栄養価が劣ると言われてきました。しかし、ビタミンCが非常に多いことがわかり、その効能が見直されました。また、ビタミンUという胃腸の働きを助ける成分が多く含まれます。これは胃散の分泌を抑え、胃腸の新陳代謝を活発にして、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を治りやすくすると言われます。

一覧を見る


アイコン富山食ブランドカテゴリー一覧

  • サンプル画像

    特産の匠(とやま食の匠)

    富山県の農林水産物の生産や加工に関する卓越した知識や技能を保有する匠が、とやまの特産品の魅力を伝えます。

  • サンプル画像

    とやまの特産品MAP

    富山が生み出す数々の特産品・名産品が、イラストマップでわかる。

  • サンプル画像

    ふるさと認証食品

    皆様が食品を選ぶ目印に。富山ならではの味、安全で安心な食品、県の認証を受けた良い品「ふるさと認証食品」をご紹介。

  • サンプル画像

    地産地消お買い物スポット

    よってかれ富山。とれたてキトキト、富山のおいしいが買える、富山県内の特産品販売スポットをご紹介。

  • サンプル画像

    地産地消「とやまの旬」応援団

    全国で地産地消への期待が高まるなか、積極的に取り組む企業・団体、個人を「とやまの旬」応援団として募集しています。




アイコンカテゴリー一覧

ふるさと認証商品(Eマーク)

地産地消「とやまの旬」応援団

特産品マップ

  • 「りんご」と「ゆず」どっちが食べたい?

    結果を見てみる

    読み込み中 ... 読み込み中 ...

アイコン今月のプレゼント

「平成29年度富山県産コシヒカリ5kg(ひぞっこ倶楽部)」を5名様にプレゼント!

応募締切り:
2017年10月31日(火)
※当日送信分有効
平成29年度富山県産コシヒカリ5kg(ひぞっこ倶楽部) 応募する
グルメマップ 食のイベント情報

ジャンプボタン