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特産の匠/【砺波市】大門素麺

大門素麺 江戸時代に、加賀藩の御用素麺の製造方法が伝わり、冬期の農家の副業として伝承されてきた。素麺作りは、気温が低くなり、空気が乾燥する初冬から晩春にかけて行われる。原料にこだわりを持ち、一級小麦を名水庄川の清らかな水で何回もこね、一晩寝かせて何回もよりをかけながら、細く長く延ばすことで、「コシ」の強い素麺に仕上る。伝承以来、「誰がどこで作った品」であるか明記し、生産者一人一人が責任と誇りを持って、伝統の味を守っている。大門素麺事業部設立により贈答用としての需要が伸び、砺波の特産品として全国各地へ発送されている。
また、食の大切さと特産品の歴史を学ぶ小中学生の校外学習を実施するなど、食育活動にも貢献している。

となみ野農業協同組合大門素麺事業部
となみ野農業協同組合大門素麺事業部


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