みんなのとやま 食ひろば
家でも安心素材を楽しむ(月刊タウン情報とやま2009年1月号より)
[ 2009年01月05日 ]
作り手がわかる安心食材を買いに行こう
畑で収穫された地場産の野菜に、生産者の顔が見える手作りフード。近隣の農家から届いた旬の野菜は鮮度抜群で栄養分も豊富。生産者と直接ふれ合えるお店に出かけてみよう。
▲農家が農産物を持ち込み、それを消費者が買い求める。昔からあるシンプルな流通スタイルをわかりやすく実践してくれる。
大根、かぶら、白菜、リンゴ…など、ここに来たら、畑で今何が獲れているかがひと目でわかる。早朝であれば生産者とも触れ合え、食の安全を考える意味で貴重な時間だ。▼
生産者がわかる安心を
農産物直売所で実感
各地で農産物直売所が賑わっている。高岡市街地から国道156号線を車で15分ほど走ったところにある『アグリピア高岡』は、2万5千㎡の広大な敷地のなかに、年中無休の直売所のほか、体験農場やイベント広場、農業センターなどがあり、地元の農家と消費者が触れあう拠点施設となっている。
なかでも農産物直売所では、毎朝獲れたての新鮮野菜が生産者の手によって次々と運ばれ、活気に包まれる。すべての野菜は生産者の名前が記され、自らの手によって梱包される。タイミングがよければ、買い物の際に生産者の声を直接聞くことができる。「今年の大根はいいよ」といった作り手ならではの心のこもった声を聞くと、料理をする楽しみも増えるというものだ。
この施設では、野菜をテーマにした料理講習会や、隣接する体験農場を使った農業実習が行われるなど、農産物について学ぶ様々な機会が設けられている。食の安全を求めるならば、こういった施設に足を運んで、畑直送の農産物に触れながら、安心がもつ意味を体感してみるのもいいかも。
※その他の直売所はこちら →地産地消
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